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  • 私が武術を始めたきっかけについて、お話しようと思います。参考までにお付き合いください。私は小学校2年の初めに、京都から関東へ引越しをしました。父親の転勤のためです。京都から、全く文化圏の違う関東に来た時に、そこで起こったことは、そう、いじめです(よくありがちなベタな展開・・・)。私の話す言葉は、京都弁丸出しでした。自分としては普通にしゃべっているので、そんなことは全く気づきません。関東とはイントネ... 続きを読む
  • 武術を習いたいという理由はさまざまあるでしょうが、ただ単に武術を習って強くなる、と言うことでも構いませんが、人生を豊かに生きる、という意味においても、武術に取り組むことは有意義なことかと思います。例えば、定年後の趣味として始めたい、という方もいらっしゃるでしょう。さすがに60歳を超えてから初めて武術に取り組むのは、ちょっと厳しいでしょうが、太極拳の套路を中心に行うのでしたら、姿勢を高くしたり、動き... 続きを読む
  • 太極拳套路を学ぶコースの説明です。正式には、「陳氏太極拳 老架 頭套十三勢」(ちんしたいきょくけん ろうか とうとうじゅうさんせい)といいます。陳氏十七世 陳發科(ちんはっか)宗師 嫡傳です。系譜は、陳發科宗師 - 潘詠周(はんえいしゅう)師公 - 山﨑寛先生 - 齋藤真一(私) です。(頭套拳が終了した後、希望者は二套砲捶も続けて学べます。)老架は、六十四式、十三勢あります。式、というのは、一つ... 続きを読む
  • 相武会では、中国武術(主に陳氏太極拳)沖縄小林流空手他、古流柔術を教えています。水曜日、日曜日午後は対錬が中心。日曜日午前や平日日中は太極拳套路、が学べます。相模原市では、水曜日が19:00~21:00(上記全ての武術。対錬中心)。日曜日が9:00~11:00(太極拳套路のみ)、12:00~15:00(上記全ての武術。対錬中心)。また、不定期ですが、厚木市の荻野運動公園・多目的室で、日中に私が稽古... 続きを読む
  • 今日は11:00~13:00まで、荻野運動公園・体育館・多目的室で稽古していました。私の一人稽古ですが、もし習いたい人がいれば、この時間でも指導できます。興味がある人は、この記事の一番下をご参照ください。さて、今日は、套路を通してやってみることと、その撮影。あと、一部動作の確認のため、撮影。動画撮影して、動きのチェックをしたいわけですね。このブログで、どうやって動画をアップするのかな?試しにドン!... 続きを読む
  • 土曜日は秀珠会で、太極拳の稽古をしているのですが、先生をお迎えに行ったとき、ご自宅になんと、徐賢龍先生がいらっしゃっていました!!簡単に紹介すると・・・、台湾の武術教会のトップ。六合門少林拳の掌門人(現在の継承者)。台湾武術界のトップ3の内の1人です。 私の師匠とは、兄弟のような間柄ですので、台湾に行けば、いつかは会えると思っていたのですが、まさか、ここ町田で、こんなに簡単にお会いできるとは、想像もし... 続きを読む
  • 突きは全て逆突きです。空手の順突きや追い突きとは違います。と、前回の記事で書きました。太極拳の打撃は、ボクシングのそれに似ています。また、一撃必殺、という考えではなく、多撃必殺、です。つまり連打です。早い攻撃でないと意味がありません。ワンツーも、ワンツースリーも、ワンツー下段蹴りも、前蹴り、横蹴り、踵蹴りの3連脚も、太極拳では行いますが、逆にそれくらい出来なくては、武術として使い物になりません。ゆ... 続きを読む
  • 突きの練習方法があります。それは、演手肱拳です。套路の中の動作ですが、これが突きの練習方法になります。具体的な方法論は、門外漢には教えることは出来ませんので、ここには書けませんが、最大のヒントは、突きはすべて逆突きという事です。左足前に構えて、左拳で突くときも、逆突きのように突くのです。つまり、突きは逆突きしかない、ということです。そして、もうひとつのヒント。例えば、左前に構え、右拳で逆突きすると... 続きを読む
  • さて、次は突きについてです。突きでよく言われている理論は、まあ、ざっくり言うと、例えば、右拳で突く場合、右拳にかかる重さを後ろ足でしっかりと支える、これが突きの威力になる、というもの。後ろ足は、右でも左でもどちらでもかまわない。拳と後ろ足の踵が、あたかも一直線になるかのようにイメージし、拳にかかる重さを支える。これをたとえて言うなら、棒を地面につけて、斜めに倒し、棒と地面の接地部分を踵、反対側を拳... 続きを読む
  • 前回の「架式は高い?低い?」の続編です。架式を低くすることは柔軟体操のため、と書きました。足腰の鍛錬ではない、と。。ですが、架式を低く練習していれば、結局のところ、足腰の鍛錬をしているではないか!という意見も聞こえてきそうですね。さて、どうでしょうか?・・・・。説明しましょう。例えば、擺脚跌岔→金鶏獨立のときに、一度完全にペタッとすわり、そこから立ち上がって右手右膝を挙げますが、座った状態から立ち... 続きを読む

sagamisoubukai

相武会の館長、齋藤といいます。
武術が好きで古流剣術から始まり、
古流柔術、沖縄空手、中国武術を学んできました。
良い師匠にも恵まれました。
初動負荷に出会って、技の理論も研究しています。
今、いろいろと疑問を持ち、悩んでいる人は、
その答えを示せるかもしれません。