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運手と倒捻肱について。

運手については、
以前にも書いていますので、動画がありますが、
今回はもうちょっと分かりやすく(分かりやすいかな?)、
数回やってみました。






さて、これともう一つ、
倒捻肱です。





運手には定式がなく、
それゆえ、太極拳を代表する動作と言われています。




運手と倒捻肱の関係ですが・・・、

運手は、
手が内側から外側へと動かします。

倒捻肱は、
外側から内側へと動かします。





また、
運手は、定式がないため、うにゃうにゃ(?)した動きになります。

倒捻肱は、かっちり定式がありますので、きちっとやります。
(套路で行うときは、ちょっとやり方がありますが・・・)



この2つを比べると、両極になりますので、
太極(対極)に位置しますね。



あくまで理論上ですが、
太極拳は、正・反・合を周ります。
弁証法ですね(あいまいに表現しております)。


運手をテーゼとすれば、
倒捻肱はアンチテーゼ


ならばジンテーゼは?


運手と倒捻肱の、
両方をあわせたような感じで、
套路を行うわけですが・・・、



まあ、理論上は、そうやるわけですね。


ですが、必ずしもそうならないとも言えます。



あいまいです。
老架ですから。



詳しく知りたい人は、聞きに来て下さいませ。





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sagamisoubukai

相武会の館長、齋藤といいます。
武術が好きで古流剣術から始まり、
古流柔術、沖縄空手、中国武術を学んできました。
良い師匠にも恵まれました。
初動負荷に出会って、技の理論も研究しています。
今、いろいろと疑問を持ち、悩んでいる人は、
その答えを示せるかもしれません。